自己紹介
どうもこんにちは。Girak初期メンバー(?)のMeshinと申します。
自己紹介は以上になります。
はじめに
皆さん、ゲーミングデバイスはお好きですか???????
お好きですよね。
実は私、10月にゲーミングマウスを購入してます。
なので、今回はそのマウスについてレビューをしていきたいと思います。
Xenics TITAN GX AIR Wireless
こちらは絶大な人気を誇るメーカー『Zowie』のS2というマウスの形状を真似した所謂クローンマウスでございます。
スペック
名称 | Xenics TITAN GX AIR Wireless | カラー | ブラック/ホワイト |
形状 | ZOWIE S2クローン | レポートレート(Hz) | 125,250,500,1000 |
重量 | ソリッドシェル装着時 : 78g ハニカムシェル装着時 : 76g | 最大加速度 | 50G |
センサー | PixArt PAW3370 | 最大速度 | 400IPS |
ソール | PTFE (0.8mm) | 解像度(DPI) | 200 ~ 19000 |
付属品 | 充電用パラコードケーブル(Type-C) CtoAアダプター 交換用シェル | LoD | 1mm/2mm |
重量
重量に関してはハニカムシェルを装着しても2gしか変化が無いです。
そのため、どちらをつけるかは個人の好みで決めたら良いと思います。
センサー
PixArtのハイエンドセンサーである「PixArt PAW3370」を使用。
このセンサーを使用したマウスは結構多い印象があります。
また、MouseTesterがあったので自分の今使っている環境(800DPI, 1000Hz)で計測をしてみました。
どうやら800dpi設定時のCountsにはズレが見られるようです……………
が、Countsのグラフのズレで実際の使用に支障が出るようなことはまずないと言われてるのでヨシ!(マウスのセンサーとマイクロコントローラが上手く同期されていないからこうなったりするのだとか)(よくわかんないけど)
ただ、xSumを見る限りトラッキング不良などは見当たらないので問題なさそう…?
まあセンサー周りに関してはよくわかってないのでこの素晴らしい方のBlogを見ると良いと思います。
https://piaknow.hatenablog.com/entry/HowtouseMouseTester#よくある誤解
ソール
ソールはPTFE製で特に言うことはありません。
強いて問題点を上げるなら、替えのソールが入手困難ということくらい。
(同形状のPwnage Ultra Custom Wireless Symm 1のソールくらいしか見当たらない。互換性はある。)
注意点
このマウスを販売しているXenicsは韓国の会社で、ソフトウェアも韓国の公式サイトからDLします。
そこでソフトウェアをダウンロードしようとしたところ、Chromeにウイルスだと判定されてダウンロードが出来ませんでした。
なので私は泣く泣くEdgeを開いてインストール…(Edge、警告出るけど無視すればダウンロードできる)
また、私のようにQoo10で並行輸入品を購入した人はメーカー保証などを受けることが出来ません。(6300円の海外メーカーマウスがぶっ壊れても保証なんて出さないであろう私には問題なし)
まとめ
なんかレビューって色々書いたり写真撮ったり重さ測ったりめんどかった。楽しかったけど。
今度はスプレーとか買ってこいつをマーブル塗装とかしてみたいです。
じゃあな。
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